アーカイブ: 2008年12月

2008/12/31

Permalink 02:32:10, カテゴリ: つれづれなるままに

お正月 室礼



 ことしも終わった。

 一年 病気もせず 愉しく生活できて 幸せでした。

 新しい年を迎えるため わが家の室礼・・小幅掛け軸。
 そうと言えるか、
 玄関の小幅掛け軸は、母の帯から作ってもらったもの。
 昨日 でき上がったばかり。

 花は、瀬戸の作家(名前は忘れた)の黒マット釉の花器に、
 若松と 小菊を活けた。


2008/12/30

Permalink 03:30:55, カテゴリ: つれづれなるままに

表装・小幅掛け軸を作りました



 旧い付き合いの友人から「実家にあったものだが、明治の初めのもの」といって古布をもらった。

 「陶器の敷き物にしたら」と言われたが、
 上質の絹で 切り刻むのは忍びないので、
 小幅掛け軸を作ってみようか・・。

 友人に表装インストラクターをやっている人Aさんがいて、
 小幅掛け軸作りは 何度か教えてもらったことがある。
 材料も残っている。
 「よし 作ってみよう」

 掛け花の花器は、赤色4号という土で作り、
 焼き締めたら ぴったりの色になった。
 ついでに風鎮も土で作ってみた。

 自分では気に入って、わが家を訪れる人に自慢している。
 
 でも、プロのAさんには 恥ずかしくて見せられない。
 やさしい人だから「笑って」くれるかな・・。


2008/12/29

Permalink 00:30:09, カテゴリ: つれづれなるままに

LaQラキュー     :ホビーキット



 6歳の孫(男子)が冬休みに入り、
 LaQラキューというホビーキットを持参して、
 お泊りで遊びにきた。

 娘である母親によると、
 この子はいまケガをして 外遊びができないので、
 一日中 夢中になってやっているそうだ。

 300円台27ピースくらいから、5000ピース3万円以上まで、幅広くあるらしい。
 クリスマスプレゼントにも またもらって、ずいぶん数多くなって喜んでいる。

 これまでなら普通ブロックと呼んでいたもので、
 今では 小さなもので 7種類のパーツを組み合わせて、円い球形のものも作れるという。

 付属の作り方ガイド以外にも、インターネットでいろいろな形の作品の作り方をみて、一生懸命に組み立てている。

 おもちゃも 遊び方も 変わってきたものだ。
 小さな(1㌢くらい)ものなので、無くさないように 気をつかっている。

【写真】ヨシリツ㈱製「LaQラキュー」でつくった作品

2008/12/28

Permalink 00:37:00, カテゴリ: つれづれなるままに

母が書いたレシピ



 掃除をしていたら、
 醤油の染み込んだメモ紙が出てきた。

 これは お正月料理の「棒だらの煮物」のレシピで、
 2年前に亡くなった母の字で書いたもの。

 商家の大家族の嫁であった母は、
 毎年 おせち料理を作るのに、二日間はずーっと台所にいて、
 紅白歌合戦を見ながら、重箱に詰めたりしていた・・。

 特に、黒豆と棒だらは 得意料理。

 わたしは結婚してからも 棒だらは自分で作らず、
 正月に実家で食べるのが愉しみで通した。

 高齢になり「私は体力がないから もう作れない。この紙にかいてあるから、見て作ってね」と渡されたのが このメモ紙。

 2、3年は メモを頼りながら自分で作ったが、
 棒だらのよいのが手に入らないのと、
 「3日間は 朝、晩、漬けた水を取り替えながら・・」とあるように、手間がかかるので作らなくなってしまった。

 自分が継いだ母の味を、娘たちにも継いでいけなかった、と少し 残念。

 このレシピを見ながら、
 「昔の主婦は大変だったなあ」と、亡き母を想った。



2008/12/27

Permalink 10:29:57, カテゴリ: つれづれなるままに

山内一生さん(小原工芸和紙作家)



 なごや百選会・情報誌『月刊なごや』(No.311)。
 巻頭鼎談「なごや三重唱 出会いに乾杯!」が掲載されている。

 ゲスト登場は、小原工芸作家・山内一生さん。
 迎えるのは、日比英一さん・中京大学大学院教授、
 岡田邦彦さん・松坂屋代表取締役会長。

      *****

 わたしは20年くらい前、
 山内一生氏と親しくさせていただいていた。
 何度も工房を訪ね、お会いした。

 ほんとうにたのしい ユニークなお人柄で、
 よく冗談を言って、笑わせてくださった・・。

 鼎談でも語られているように、小さいときにご両親を失われ、
 生まれてから「おとうさん、おかあさん」と言ったことがない。
 また、13歳でおばあさんを亡くし天涯孤独になられたことを、知りました。

 昭和天皇の御前で実際に紙漉きをされたときのお話しは、
 あまりにもめずらして、今でも その情景を忘れません。

 今でも、明るく、工房を訪れる多くの人たちを、
 愉しく 笑わせておられることでしょう・・。


 山内先生の作品の数々は、わが家の宝です。

【写真上】山内一生さん作品『富嶽』。
【写真下】山内一生さん作品『カトレア』。

2008/12/26

Permalink 01:33:06, カテゴリ: つれづれなるままに

藤工芸教室 ラタン人形(ペンギン)作り


 10月は都合で出かけられなかったので、
 今月は先週に続き 今週も藤工芸教室に行く。

 同じグループの人たちに追いつくために、
 タペストリーを仕上げた。

 ラタン人形のペンギンも 編み始めた。

 先生が作られたラタン人形は 目が揃って きれいな仕上がり。

 あんなのが出来たら いいなぁ・・。


2008/12/25

Permalink 01:37:41, カテゴリ: つれづれなるままに

クリスマス



 夜は あまり運転しないが、
 久しぶりに車で走っていると、
 こんな田舎町にもイルミネーションが輝いているところが増えて驚いた。

 今日は クリスマス・イヴ。

 イエスキリストの誕生日。
 「神様が 人間として生まれてきてくださった」ことを祝うこと、が本質。

 イエスキリストも、
 こんな風景を見たら 腰を抜かすかな・・。

 

2008/12/24

Permalink 10:06:07, カテゴリ: つれづれなるままに

今年最後のロクロ成形



 陶芸を始めた頃、
 プロの陶芸作家から聞いた・・・、
「一人前になるには、湯のみは3000個作る」。

 あれから17年。
 湯のみらしきものは、いくつ ロクロで挽いたかなあ。

 単純なものほど 難しいように思う。

 ことし最後のロクロ挽きは マグカップ18個。

 ロクロを廻していると 無心になれる。
 だから 止められない。

*******


2008/12/23

Permalink 00:36:50, カテゴリ: つれづれなるままに

『70代三人娘、元気の秘訣』



 『70代三人娘、元気の秘訣』講談社+α新書 講談社・刊 俵 萠子・吉武輝子・樋口恵子 共著。

 この本は、俵 萠子さんが亡くなった翌日(2008.12.2.に亡くなった)に買った。

 三人の方は共通の志を持って、女性の生き方を変えるのに努力してきた女性。

 特に俵 萠子さんは、
わたしの理想の生き方を実践してきた人 として尊敬している。

 この本の中でも、75歳過ぎて私は「私の人生を歩いてきた」とか、
常に「生活設計の達成感」を感じながら生きている、
と言えるなんて、素晴らしい人生だったと思う。

 少し早く人生を終えてしまわれて残念に思う。

 本書は 男性にも、特に団塊の世代の男性に読んで欲しい本。


【写真】『70代三人娘、元気の秘訣』講談社+α新書 講談社・刊
 俵 萠子・吉武輝子・樋口恵子 共著 2007.7.20.第1刷発行。@781E

2008/12/22

Permalink 00:16:27, カテゴリ: つれづれなるままに

土びん型 花器



 和紙で有名な美濃の街で、町屋を改築したカフェ。

 お茶を飲んだテーブル前に花器があり、感動した。
 色もステキだったが、蓋がバラの花になっていた。

 「よし!すぐ作ろう」と思って作ったのがこれです。

 釉薬は茶唐津なので まだらな茶色。

 白のわびすけを ひと枝入れたら よく似合う。

 下に敷いた細い花台は、タイの国の屋根板だったもので、
 雑貨屋さんに売っていたもの。

Photo///// 081219-1122-0001 土瓶型 花器。釉薬は茶唐津。

2008/12/21

Permalink 01:38:08, カテゴリ: つれづれなるままに

竹紙漉き教室・年賀状つくり(羽黒竹紙工房)



 今年最後の竹紙教室。
 いつもは外の竹紙工房で、紙漉きをするが、
 寒いので、小学校の家庭科教室を借りて 漉く。

 先回、はがきを漉いたので「年賀状」つくりを仕上げる。
 もったいなくて あげられない、という声があがっていた。

 わたしは、一番大切に思う人、竹紙のよさをわかってくれる人、
 ・・・だれにだそうかなあ。

 さらに今日は 大きなタペストリーを漉く。
 わたしは 小さなビーズを入れて漉いてみた。


2008/12/20

Permalink 01:18:08, カテゴリ: つれづれなるままに

水 仙



 裏庭に 水仙が咲き出した。
 いつも 早いのは12月に入ると 咲き始めるので、
 この花を見ると、なんとなく気ぜわしい気がする。

 別名「雪中花」とも言うように、
 寒さの厳しい雪の中でも、凛として咲くので、
 上品な感じがします。

 今朝、数本採ってきて、
 直径40㌢ほどの鉢に挿してみました。

 この鉢は、常滑の陶磁訓練校の指導員を、長らくやっておられた方から、譲っていただいた、焼き締めです。
 お気に入りの ひとつ。

 剣山は 岡山の 備前焼のギャラリーで見つけた。
 「こんな可愛いもの!」と買い求めた、大切な一品。


2008/12/19

Permalink 11:47:00, カテゴリ: つれづれなるままに

藤工芸の教室へ



 午前中のクラスなので 9時前に家を出る。

 段取りよく 家事が終わって気分が良い。

 おしゃべりもしたいが、
 みなさん 自分の作品作りに集中している。

 先生はリラックスできるように気を遣って、
 ときどきジョークを言いながら、
 指導されるので よい雰囲気。

 先月の花の作品も、
 色が付き すてきにおさまり、 ハイ、チーズ!!


2008/12/18

Permalink 00:31:51, カテゴリ: つれづれなるままに

『奇天烈食道楽』    ・・・村松友視・著



 村松友視・著『奇天烈食道楽』 河出書房新社・刊

 有名な「時代屋の女房」で
 87回直木賞を受賞した作家のエッセイ。

 ぜいたくな食道楽の本と言うより、
 人生68年間の食の歴史を懐かしみながら、
 現代の食生活について書かれたもの。

 炊き立ての白いご飯に 生卵をかけ、
 いわしの焼いたのと 味噌汁に漬け物は、
 今でも おいしい食事だと思う。

 こういう作者と同時代を生きてきたので、
 「そうそう、わたしも同じ」と言ってしまう。


 「私カレー病です」(カレーを昼食に何ヶ月も続けて食べている)を読み、男性でもこういう人がいるのか、と少し驚いた。

 わたしもどちらかと言えば、この著者に近い「カレー食事」をしている。
 でも、わたしは週に三日間までかな。

 現代という時代でも、
 著者はやはり「ほんまもん」を味わって、食べたいという。

【写真】村松友視・著『奇天烈食道楽』 河出書房新社・刊
    2008.8.30.初版発行。 @1600E

2008/12/17

Permalink 01:12:01, カテゴリ: つれづれなるままに

ゆず(柚子)    ・・・ ゆず茶


 わが家の庭に ゆずの木。
 ゆずの実が よくなった。
 例年通り ゆず茶を作った。
 名前に「茶」と付くが、ゆずをジャム状にしたもの。

 今年は、新聞で見たレシピどおりに 作ってみた。
 (日本経済新聞 12月12日朝刊「ゆず茶」)

     材料は ゆず と 砂糖 同量。
    (数個で200gなら、砂糖も200gで)
     細かく切ったゆずを 砂糖と混ぜるだけで、
     煮なくとも ジャム状になる。

 湯を入れて飲んでも おいしい。
 ヨーグルトに入れたり、
 パンに載せて食べても 香りがよい。

 自家製なので 安心。


2008/12/16

Permalink 00:25:26, カテゴリ: つれづれなるままに

一年    ・・・ ブログ第366回


 ブログを書き始めて 一年になる。
 良いことも 苦しいこともあった。

 60歳代半ばの、ごく平凡な主婦が、
 どんなことを考え、何をして過ごしているかを、
 書いてみようと思った。

 毎日書くと言うことは、思ったより大変だった。
 
 よく言われるように「ネタが切れる」ということもあるが。
 ボランティアも 陶芸もしたい。
 本も読みたい。 おしゃべりもしたい。
 隣りに住む孫の世話もあり、時間がない。

 書くことは よくものを見なければ書けない。
 あいまいなことは書けないので、調べる必要も多い。

 これらは自分にプラスになり、よいことであった。

 また、他の人のエキサイトブログも、
 読むのは楽しかった。

 いつまで続けられるかしら・・。



2008/12/15

Permalink 01:04:39, カテゴリ: つれづれなるままに

森山良子 CDアルバム


 CDショップに 森山良子のアルバムを買いに行った。

 いつも思うが、こういうお店(昔ならレコード屋さん)には、
 わたしのような中高年は 誰もいない。

 若いお客さんばかりである。
 はずかしいので 店員さんに聞いて、
 すぐに買って 出てくる。

 みなさんはCDを買うとき、
 どうやって買っていらっしゃるのでしょうか。



 森山良子さんといえば、
 E’xpo 2005年 愛・地球博で、
 9月24日お別れ前夜祭のコンサートに出演。

 真っ赤なドレスで、
「涙そうそう」を熱唱されたのが印象的で、
 今でも 忘れない。


2008/12/14

Permalink 10:48:50, カテゴリ: つれづれなるままに

マグカップ     ・・・窯だし

 ひさしぶりに 陶芸教室に行く。

 マグカップ5ヶ、 人形2体。
 あと 小物少し、還元焼成したものができていた。

 いつもながら 自分では7分の出来、か。

 いつになったら 100%気に入るものができるのかしら。


2008/12/13

Permalink 00:29:52, カテゴリ: つれづれなるままに

陶芸仲間と忘年会:イタリア料理:Kan(小牧市)



 陶芸仲間と 忘年会。
 小牧市にある、閑静な住宅街に佇むイタリア料理店「Kan」。
 http://www.itariaryouri-kan.tokai.walkerplus.com/

 外観は純日本風だが、中は落ち着いたブラウン系・・。
 この店は 以前この辺りを 車で走っていて見つけた。

 きょう急に思い出して、予約無しで、
 いきなり訪れたが、気持ちよく案内された。


 前菜は魚と生ハム。野菜も多く とっても美味だった。
 (野菜では めずらしい黒大根も使われている。)
 スープはなめらかで味が深く、おいしーい!!

 デザートのコーヒーは、
 抜群においしかった!と 全員から評判良かった。

 わたしたちの年代は、箸が用意されていたのも うれしかった。

 コース料理を望むなら、予約したほうが良さそうだ。


2008/12/12

Permalink 01:51:00, カテゴリ: つれづれなるままに

別冊太陽『韓国・朝鮮の絵画』


 別冊太陽『韓国・朝鮮の絵画』「はじめて知る隣国の美と心」が先月出版された。


 3年前の秋、訪韓した折に、ソウルの国立中央博物館が新しくなり、この一週間は無料で入場できるという時期にあたった。

 そのとき「風俗画帖」の絵があり、強く印象に残った。
 (これしか覚えてないが・・。)

 15年も前に行った、旧・国立中央博物館も広くて、見るのに大変だった。
 新しいほうも かなりの広さで、夕暮れ時になり、とても全部は見れなかった。

 民芸運動を行なった柳宋悦(やなぎむねよし)によって、「民画」と呼ばれるようになったという「花鳥画」「山水画」などは、日本人も好きな人が多いと思う。

 村田喜代子・著『人が見たら蛙に化(な)れ』の中に、
 骨董になった韓国の民画が、いかに高価で幻のお宝であるか、が出てくる。

 「風俗画帖」や「民画」は、ユーモラスで、見ていると楽しい。

【写真上・下】 「別冊太陽」『韓国・朝鮮の絵画』
平凡社・発行 2008.11.20.初版第一刷発行。@2600E

2008/12/11

Permalink 01:19:42, カテゴリ: つれづれなるままに

「くじら日和」 ・・・作家・山本一力さん



 山本一力・著『くじら日和』 文芸春秋・刊。

 また 山本一力さんの著作。

 氏は「蒼龍」1997年で オール読物新人賞、
 2002年「あかね雲」で 126回直木賞を受賞された、大作家である。

 それでも、ごく庶民的で、家族を大切にしている。
 人情にもろく、こころが暖かくなる話しが多く掲載されている、エッセイ集。

 短い文なので、細切れ時間に 読めるのも良い。

【写真上】山本一力・著『くじら日和』 文芸春秋・刊
     2008.2.15.第一刷発行 @1333E

2008/12/10

Permalink 00:32:40, カテゴリ: つれづれなるままに

作家・山本一力さん  ・・・『早刷り岩次郎』


 近ごろ 作家・山本一力さんに はまっている。

 『早刷り岩次郎』山本一力・著 朝日新聞出版・刊

 江戸時代、新しい「かわらばん屋」(瓦版屋)として、
 事業を起す岩次郎の物語。

 岩次郎の、商いをする経営手腕は、今の時代にも通じることが 多くあるように思えた。

 たとえば、「商いの根幹を危うくするような倹約は、毒でしかない」という。
 節約とは異なる。
 ここ一番というときは、何事も惜しんではいけない、ということか。

 また、どんな者でも、誇りを持っている。
 部下であろうと年下であろうと、人を大切にしなければならない。
 日ごろ、岩次郎は、これを実行している。

 岩次郎のひと言で、80人を超える職人たちは、ピンと背筋を伸ばす。
 睨みが利くのである。 温かみのある男性(人間)なのだろう。

 かなり長編なので、読むのに時間がかかる。

 本ばかり読んでいるので、家事がはかどらないのが、玉にキズ。
 それでも止められないほど魅力のある本。

 今度はお正月に読もうかなぁ。

【写真左】山本一力・著『早刷り岩次郎』 朝日新聞出版・刊      2008.7.30.第一刷発行 @1700E
【写真右】山本一力・著『くじら日和』 文芸春秋・刊      2008.2.15.第一刷発行 @1333E

2008/12/09

Permalink 09:09:12, カテゴリ: つれづれなるままに

万年青(オモト)の実


 庭掃除をしていたら、万年青(オモト)の実が赤く熟していて、
 枯葉色の落ち葉と枯れ草の中に、ひときわ鮮やかだった。

 洋花が多い最近のガーデニングには似合わないが、
 昔の庭には 万年青の鉢植えをよく見かけた。

 若い頃、石田流の活け花を 習っていた。
 お正月の花は おめでたいので万年青を活けることがあった。

 葉の組み合わせがむつかしくて、
 好きではなかったことを思い出した。


2008/12/08

Permalink 00:56:05, カテゴリ: つれづれなるままに

めずらしい野菜たち (JA・とれったひろば)



 可児市にある「JAめぐみの・とれったひろば」に行くと、
 いつも、すこし変わった野菜がある。

 黄色のカリフラワー :
    白と同じように使えばよい。
    シチューに使うと よりおいしい、と書いてあった。


 ほうれん草 :
    茎のところが赤紫色。
    生で サラダに使う。

 アロエベラ(沖縄産) :
    サボテン?と 間違えそう・・。
  
 わたしはメキシコに行ったとき、サボテンをフライパンで焼いて、
 食べさせてもらったことがある。
 歯ごたえがあったが、特別においしいと思わなかった。
 アロエベラって どんなだろう・・。
 サボテンと似た味かしら。


2008/12/07

Permalink 10:37:10, カテゴリ: つれづれなるままに

竹紙工芸教室へ


 竹紙を漉きに行ってきました。

 先月、漉いたタペストリー用の大きなのが、乾いてました。
 
 本日は年賀状用に、ハガキを漉く。
 もったいなくて使えそうも無い。

 作家・水上勉さんは、40年もの間 竹の紙を漉いてこられた。

 水上勉・著『竹紙を漉く』文芸春秋・刊を読むと、
 氏は竹を知り尽くし、
 本当に大切にされている様子が読み取れる。

【写真】水上勉・著『竹紙を漉く』 文芸春秋・刊
    文春新書185 2001.8.20.第1刷発行。@700E

2008/12/06

Permalink 02:53:20, カテゴリ: つれづれなるままに

クリスマスの寄せ植え



 花屋さんの前を通ったら、ポインセチアが いっぱいあって
 つい 店先に入ってしまった。

 原産地はメキシコ。
 ポインセチアは、その咲く時期から、
「赤はピュアなキリストの血の色」ということで、
 クリスマスのシンボルのように扱われるようになったという。

 庭の大きな植木鉢に入れ、シクラメンと寄せ植えした。

 小さなサンタクロースも3個置いたら、
 5歳の孫が とても喜んでくれた。


2008/12/05

Permalink 00:39:03, カテゴリ: つれづれなるままに

『生きる。180日目のあお空』 吉武輝子・著


 『生きる。180日目のあお空』 吉武輝子・著

 著者の吉武輝子氏は 俵萠子氏、樋口恵子氏などと共に、
 元気いっぱいで大活躍の女性評論家として名高い。

 本書は著者自身の「大腸がんで180日」入院顛末記である。
 この手の本は短時間のうちに読んでしまう方がよい。

 さすが吉武さん。自分の病気も客観的に見られ、分析できる人とお見受けした。

 バリバリの健康体の人かと思っていたが、
 病身で か弱い女性だと知った。

 お元気になられたから、社会のために もうしばらくがんばってください。

【写真】吉武輝子・著『生きる。180日目のあお空』 海竜社・刊     2006.5.23.第一刷発行。 @1500E


2008/12/04

Permalink 05:22:47, カテゴリ: つれづれなるままに

俵 萠子さん逝去 -2-


 俵 萠子さんが 70歳近くになられた折に、
生きることは始めること―七十歳の挑戦という本を出された。

 加齢につれて「夢を形にしていく」ということが大切だと言われる。

 著者自身も 陶芸を始め、個展を開き、
 陶芸教室を開き、美術館まで創ってしまわれた。

 わたしに宛てていただいた手紙にも、「その後 夢を形にしていらっしゃいますか。」と書いていただいている。
 さて、半分くらいは実現できてるかな。

 「何歳になっても 新しい友だちができるような生き方をしなさい。」とも。

※俵 萠子・著 2005.05.発行 海竜社刊 @1400E

2008/12/03

Permalink 01:54:54, カテゴリ: つれづれなるままに

俵萠子さん逝去



 今朝 新聞で「俵萠子さん逝去」を知り、びっくりした。

 2003年ごろ、わたしは愛知県陶磁資料館の「友の会」会報の編集をしていた。

 俵さんは 評論家のかたわら、絵と陶芸をたしなみ、
 群馬県で「俵萠子の陶芸塾」を主宰し「俵萠子美術館」館長もされていた。

 俵さんご自身から手紙をいただき、愛知県陶磁資料館で講演会を開かせてほしい、と希望された。
 事情があり実現はできなかったが、応対したご縁で、何回か自宅にも手紙をいただいたり、美術館の招待状まで送っていただいた。
 いつか行くつもりで大切にしまってあった。

 その後5年の間に 俵さんは乳がんの手術、交通事故などいろいろとおありだったようです。
 病歴もありその点ではご苦労も多かったようです。

 多くの評論、小説、エッセイを残された。
 おそらく最後の本になった『こどもに世話にならずに死ぬ方法』中央公論新社刊。
 母上の介護の苦労から、御自分のことを考えて言われたのだなあ。 自分も心しなくては と思った。

 本当に残念です。

2008/12/02

Permalink 00:12:18, カテゴリ: つれづれなるままに

陶芸教室 ・・・三作目の窯出し作品


 若いお母さんたち5人グループの人たちに教えている。
 陶芸を始めて3回目の作品が焼きあがりました。 

 若い人たちは、少し基本を修得すれば、
 自由な発想で個性豊かな作品を作られるので、たのしみです。


2008/12/01

Permalink 00:07:03, カテゴリ: つれづれなるままに

藤工芸の おけいこ日


 先月は、都合で行けなかったので、
 二ヶ月ぶりの藤工芸の おけいこ日。

 先日のバスツアーの話で盛り上がり、
 親密度が深まったようだ。

 花束を作る。
 パーツを作って まとめるが、
 花芯を編むのに 時々こんがらかってしまう・・。

 次回は 染める。
 何色にしようかなぁ。 黄色か水色がいいかなぁ。



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