アーカイブ: 2009年9月

2009/09/30

Permalink 02:27:05, カテゴリ: つれづれなるままに

紅いも



 ご近所から「紅いも」をもらった。
 「今年の天候では あまりおいしくないかも」と言われたが・・。

 ただ 蒸し器でふかしただけだが、とても おいしかった。

 この辺りでは あまり見かけない。
 沖縄で多くとれるようで、おみやげに「紅いもタルト」をもらったことがある。

 あとは どんな食べ方をするのかしら・・。

2009/09/29

Permalink 00:42:59, カテゴリ: つれづれなるままに

箸置き



 午前中に 黒土で高さ4cmの花瓶型箸置きを作陶した(6個)。

 ポイントは かや(蚊帳)の布を敷いて、白化粧を施した。
 
 何年か前、信楽の陶器屋さんで見かけて買ったものより、少し大きい。
 
 友人が来たとき、半月盆にスミレを一輪挿して、昼食を出したら、
 すごく感激してくれた。

2009/09/28

Permalink 03:46:56, カテゴリ: つれづれなるままに

『司書はなにゆえ魔女になる』 大島真理・著



 大島真理・著 『 司書はなにゆえ魔女になる 』 郵研社・刊

 本を読むのが好きなので、図書館にもよく行く。
 ちなみに、近隣の5市町村の図書館利用カードを持っている。
 どの図書館へも(車で)30分あれば行けるので・・。

 ということで この本は題名に惹かれた。
 著者と図書にまつわるエッセイである。

 パートⅠ「図書館をめぐって」では、図書館に起きる 単なる話だけでなく、世界の図書館を著者の 人間性あふれる目で見た感想がよい、グローバルな女性である。
 図書館は、建物、図書・資料、司書の三要素があって、はじめて図書館が成り立つ。
 この著者の図書館への思い。

 パートⅡの「本をめぐって」では、『くまとやまねこ』河出書房新社刊を ぜひ買おうと決めさせてくれた。
 また、小川糸著『食堂かたつむり』は、本屋で山積みされているのを見て、買おうかどうしようか迷っていたが、きょう買いに行こう・・。

 パートⅢ「映画をめぐって」。
 『歩いても 歩いても』は、是枝監督作品だとは知らなかったが、見たいと思っていた映画。 本書を読んですぐに観たい・・。

 日曜日の朝、2時間半かけて 読んでしまった一冊。

【写真】大島真理・著 『 司書はなにゆえ魔女になる 』 郵研社・刊。2009.6.23.初版発行。@1300e

2009/09/27

Permalink 00:46:03, カテゴリ: つれづれなるままに

伊勢湾台風 50年



 伊勢湾台風。 もう50年。
 わたしは高校生だった。
 試験の最中であり、停電になってしまったが、
 まさか あれほど とは思わず、勉強が気にかかった。

 わたしは2階にいたが、揺れるのがこわくて、階下でラヂオを聞いていた。
 翌日 明るくなって すこし静まったころ、庭へ出てびっくり。
 工場の屋根は飛んでいるし、あちこちからガラクタがいっぱい。

 名古屋市内の学校は無事であったが、クラスの数人は大変な被害を受けた人がいた。
 おにぎりの炊き出しを 一日中 手伝った。

 電車も止まっていたので、家業の商売用のトラックの荷台に、友人7人を乗せて帰った。
 ・・・いつまでも 忘れることができない。

【写真】「伊勢湾台風 きょう50年」2009.9.26.日本経済新聞から。

2009/09/26

Permalink 03:55:36, カテゴリ: つれづれなるままに

藤工芸の おけいこ


 (藤工芸のおけいこ)
 (一枚の陶板から すてきな作品に!!・・・↓)



 6月に 藤工芸の先生から、
「生徒さんに陶板を作る指導をして欲しい」と頼まれた。

 はじめて体験する人ばかりなので、陶板にひびが入るのを心配したが、まあまあの よく出来ました。

 きょうは陶板に藤でデコレーションを付けたり、ポケットを取り付けたりした。

 どの人も 個性的な良い出来ばえで、びっくり。
 わたしは藤のイメージがすっかり飛んで、
 新鮮なクラフトの世界に 拍手!!!

 (陶板にポケットが付いて・・・↓)

 (↑・・・出来上がり!!)

 (デコレーションが付いて・・・↓)

 (↑・・・出来上がり!!)

2009/09/25

Permalink 08:50:43, カテゴリ: つれづれなるままに

彼岸花



 彼岸花。
 近くの畑の脇に 毎年咲く。
 あざやかな紅色で よく目に付く。

 韓国人の友人のCさん家族が 日本で生活していた頃。
 20年も前のこと・・。ご主人は仕事、息子さんは学校へ。
 「言葉(日本語)もよくわからなくて、淋しい」と、よく、電車でわが家へ遊びに来ていた。

 お互いに数少ない単語を交えて会話したものだ。
 そんな時 この彼岸花が咲いていて、
 「この花 私の国でも咲く」と言われたことを覚えている。

 きょう、佐賀に住む女性のブログを拝見していたら、
 韓国では別名「相思草」ともいう。
 これは彼岸花が花と葉が同時に出ることはないから。
 花は葉を思い、葉は花を思うという意味である、ということを知った。

 日本では別名「曼珠沙華」とも いいますね。
 花言葉は 悲しい思い出。
 Cさんとは、今でも何年かに一度は お会いして、
 楽しい思い出ばかりです。

2009/09/24

Permalink 00:04:33, カテゴリ: つれづれなるままに

陶と藤で作る 花器 



 赤土で土びん型の花器を作った。
 
 中は透明釉をかけ、外側は 焼き〆。
 酸化焼成なので 少しぼけた色に仕上がった。

 持ち手は、インドネシアのバゴバゴを使用。
 日本のアケビは 煙で燻(いぶ)してないと、虫が入っている場合がある。
 最近は バゴバゴが編みやすいので 愛用している。

 花器を作るときは きれいな花が生きるように、「できるだけシンプルな形で、色も葉の緑が映えるように」と心がけている。

2009/09/23

Permalink 09:23:42, カテゴリ: つれづれなるままに

芥川賞作家・庄野潤三氏 逝去



 朝刊(9月23日)に「芥川賞作家・庄野潤三氏 死去」の記事。

 老夫婦の静かな生活を描いた私小説というかエッセイは ほとんど読んだ。
 ・・・「庭のつるばら」「うさぎのミミリー」「山田さんの鈴虫」「野菜讃歌」など。

 特に、
 夫がハーモニカで童謡や小学唱歌を演奏し、奥様が歌い、
 「いい歌ですねえ」「ああ いいねえ」と 会話する。

 老いた両親を気遣い、高いところや 庭の掃除に、長女が通って世話をする。
 目立たぬ日常、どこにもある生活を、生き生きと描写され、この作家の人柄がしのばれて、大好きだった。

 老いても このような文章が書けるのですね。

【写真】「芥川賞作家・庄野潤三氏 死去」の記事。(平成21年9月23日 日本経済新聞 朝刊)

2009/09/22

Permalink 09:07:41, カテゴリ: つれづれなるままに

陶と藤で作る“菓子器”



 白土に呉須の粉を混ぜ、
 青磁色というか、スカイブルーの色を出したかった。

 ロクロで直径18cmの器を挽き、半円形にカットして 穴を開け、還元焼成で 本焼きとした。
 思ったように やわらかい印象の器ができたと思う。

 藤の丸芯も うすい水色に染めた。
 器の半円形の部分を みだれ編みで 編んでみた。

 この皿にはこの料理を盛りたいとか、大鉢には居酒屋風に 肉じゃがを入れようとか、考えながら作陶するのが愉しい。
 さて この菓子器には お抹茶のとき 干菓子が いいなあ。
 

2009/09/21

Permalink 06:11:29, カテゴリ: つれづれなるままに

シルバーウイーク


(二十年ぶりに乗った金華山ケーブルカー)


 シルバーウイークが はじまりました。

 毎日決まった時間に出かけるわけではないので関係ないですが、
 たまたま用事があり、出かけたら、一般道もすごく混んでました。

 帰り道 岐阜城が見えてきた。
 夫が「きょうは天気が好いから ケーブルカーで登ってみよう」。

 わたしは20年ぶりに金華山ロープウエイに乗りました。
 岐阜城天守閣から 眼下に見た岐阜のまちの景色は絶景でした。

2009/09/20

Permalink 00:18:38, カテゴリ: つれづれなるままに

木曽川学セミナー 最終回講義



 ことし5月から9月まで 第1と第3土曜日。 10回の講義。
 木曽川にまつわる文化、歴史などの話を聴く。

 人気が高く 200名の席は ほとんど満席、
 受講者の80%は 中高年の男女で埋まる。

 最終回講義は「木曾三川と洪水」(所 史隆講師)。
 わたしは洪水とは縁が無く、今に至るまで あまり関心が無かった。
 知識として頭の片隅に残っていたら、
 大雨の時、少しは役に立つかしらとぼんやり考えていた・・。

 わずかな受講料で 日常あまり聞くことのできない話しを聴くことができ、大変よかった。
 どうしても都合が付かなくてもあり、10回のうち8回出席。

2009/09/19

Permalink 00:30:39, カテゴリ: つれづれなるままに

鉄棒。徒競争。



 運動会のシーズンがやって来た。
 いちばん小さい孫は、身体は 細くて 小柄。

 運動は好きらしい。
 鉄棒も 半年前くらいは できなかったが、
 今では 逆上がりは 得意。

 名前は判らないが(運梯:うんてい とか・)、ぶらさがって渡っていくのも、ふたつ飛びぐらいで 早くできる。

 本人 いわく。
 「かけっこも いちばん早いよ」。
 もうすぐ保育園の運動会。 見られるのかなぁ。


2009/09/18

Permalink 00:32:59, カテゴリ: つれづれなるままに

「だるまランチ」



 新鮮魚介料理と創作鉄板焼き「だるま」。

 友人が家に来ると、何ヶ月かに一度は、ランチに行く。
 「だるまランチ」が特にお気に入り。

 魚介類の刺し身の盛り合わせに お味噌汁と ごはん。
 食べ終わるころに 鉄板焼き(お好み焼き)が 出てくる。

 ここに来る もうひとつの楽しみは、食器がいい。
 多治見の作家さんの器で、ユーモアのある形が多く、
 ひとつひとつ個性があり、遊び心のある器。

 開店した頃、友人に誘われたが「お好み焼き」は あまり好きでないので、しぶしぶついていった。
 想像していたのとは大違いで 気に入った。
 それ以来 お気に入りの店となった。

2009/09/17

Permalink 06:25:33, カテゴリ: つれづれなるままに

思いもかけない いたずら



 本日は 陶芸の 作陶日。

 黒ミカゲの土を使用して、皿(直径10cm)9枚。
 白化粧して 素焼き後、 少し装飾しようと思う。
 


 もうひとつ。
 大皿を挽き、
 そろそろ乾いたかなあ と見に行ったら・・。

 まあ! 
 猫がいたずらをして、手で引っ掻いた あと!
 信じられない 出来ごと。

 「 猫を追うより 皿を引け 」とは 言うけれど・・・。

2009/09/16

Permalink 06:20:24, カテゴリ: つれづれなるままに

近藤典子の「スッキリ!部屋づくり」


 近藤典子・著 『 近藤典子のラクなのにスッキリ!部屋づくり 』 講談社・刊

 著者の近藤典子さんは、今や雑誌・テレビで おなじみのアメニティ アドバイザー。
 本を読んだだけで実行しなければ・・と思いつつ、読むことにした。

 キッチン、リビング、玄関などアイデアいっぱいの提案があり 感心。
 いつか頭に残ったら 実践できる。

 わが家で一番参考になると思った提案は、
 「外だって重要! 外も使おうよ」のコーナー。

 幸い 外が広いので、開放感のある外の空間をもっと利用する。
 と言うより、
 外と室内のつながりを上手に使うことを考えよう、と思った。

 すごい 目からウロコのアイデアをもらった。

【写真】近藤典子・著 『近藤典子のラクなのにスッキリ!部屋づくり』 講談社・刊。2009.6.15.第1刷発行。@1200e。

2009/09/15

Permalink 00:29:14, カテゴリ: つれづれなるままに

朽ちたら さらに きれい


 
 7月の終わりのころ、雨上がりの庭に 橙赤色の「ほおずき」が、きらきらと輝いていた。

 一ヶ月半 経ったころ ふと気が付くと、編み目模様のきれいな姿に変わっていた。

 なんてきれいなんだろう。
 自然現象の大きな力に 人の手はかなわない。

2009/09/14

Permalink 00:47:50, カテゴリ: つれづれなるままに

『 昭和の玉手箱 』赤瀬川原平・著



 赤瀬川原平氏から、35年くらい前に、電話がかかってきたことがある。
 私の原稿を使いたいという内容だった。

 ご本人はすっかり忘れているだろうが、
 何年か後、芥川賞をとられたので、わたしの自慢話となった。

 赤瀬川原平・著 『 昭和の玉手箱 』東京書籍・刊。

 昭和に育った人は、ここに出てくるモノたちは どれもなつかしく、
 今でもあったらなあ と思うものがある。

 60年代に走り回っていた「オート三輪」は、なんともユーモアがあり、今でも見ていたいもの。
 わたしは子どもの頃、お稽古に行く時、配達に行くついでに と、よく助手席に乗ってた。

 タイに観光で行った時、ツクツクと呼んでいたオート三輪タクシーに乗って楽しかった、など思い出の乗り物。

 「和式トイレ」は なつかしいというより、断然現代の洋式水洗に代わって良かったもののひとつ。

【写真】赤瀬川原平・著 『 昭和の玉手箱 』東京書籍・刊。2008.6.1.第1刷発行。@1400e

2009/09/13

Permalink 09:53:37, カテゴリ: つれづれなるままに

9月12、13日。せともの祭り協賛クラフトフェア

 

 「道の駅」に決定した品野陶磁器センターで、
 「第3回SETO品野 クラフトフェア」が 協賛で 開かれた。
  
 あいにく雨だったが、
 瀬戸は生まれ故郷なので、気軽に出かけた。

 ここでのクラフトフェアには 初めてだったが、新聞で「なかなか評判がよいので、出店舗も100以上ある」と読んでいた。

 好きな陶芸はじめ、木工、古布、アイアン、ガラス、糸屋・と 魅力ある店がいっぱいだ。
 この春行った 松本クラフトフェアにも、負けないほどステキでした。

 最初に目に付いた木工の店は、
 旧い舟の板やスス竹を上手に使ったインテリア作品が数多くあり、魅力のある品が 多くあった。
 下の写真は、数珠をくりぬいたあとの木片。ローズウッドで堅い。
 たのしいインテリアに 変化させよう・・。


 陶器は さすが1300年のせとものの産地。
 参考にしたいと思うようなものを買った。
 自分にも投資しなければね・・。

 ガラス製品も 質が高く欲しいものがいっぱい。
 日本の工芸品は どれも すぐれもの。
 来年は 朝早くから 行こう!

 
 雨模様の会場・・。

2009/09/12

Permalink 00:15:22, カテゴリ: つれづれなるままに

親子陶芸教室 (初めての作品)



 8月に 親子陶芸教室(NPO たまてばこ主催)が 開かれた。

 きょうは 作品引渡しの日。

 初めての方ばかりだったので、小皿を作ってもらっていた。
 カラフルで なかなか いい色に仕上がった。

 平日の午前中に指定していたので、取りに来たのは母親ばかりでした。

 作った子の感想は聞けなくて残念でしたが、
 どの人も 「 作品も思ったより小さかったけど、
  (焼成すると一割くらい小さくなる)
 きれいな色に仕上がって うれしい! 」と喜んでいただいた。

2009/09/11

Permalink 09:12:13, カテゴリ: つれづれなるままに

祖父母参観



 一番 年の小さい孫は、保育園の年長。
 きょうは「祖父母参観」でした。

 3年前は舞台で歌を歌うとき、
 はずかしくて少し横を向いていたのになあ・・。

 祖母のわたしは、10年以上前だが、高校生となった孫の祖父母参観のときはイヤだった。
 おばあちゃんと呼ばれるのは なんともないが、
 おばあちゃんはこうであらねば、と決め付けられるのがイヤでした。

 なんだか、今は どうでもよくなった・・・。

2009/09/10

Permalink 01:05:04, カテゴリ: つれづれなるままに

『 正座と日本人 』  (Part 2)



 ソウルに行ったとき、韓国人の友人Kさん宅に泊まった。
 彼女は最近お茶を習っているので、お稽古に一緒に行こうと誘われた。
 えっ !!?
 畳の無い韓国でも茶道? と、そのとき本当に驚ろいた。

 日本人(わたし)が見学に来るというので、
 全員 チマチョゴリで迎えてくださった。
 このとき、立てひざでの「お点前」は 初めて見た。

 丁 宋鐵(てい むねてつ)著 『 正座と日本人 』によると、
 朝鮮半島に茶が持ち込まれたのは 7~8世紀の頃。
 高麗時代に、禅侶たちによって、飲茶の風習ができたことから、茶の湯が広まった。

 本書を読んで、「正座とは何か」を学ぶことによって、
 思いがけない 日本の文化が みえてきた。

2009/09/09

Permalink 09:14:11, カテゴリ: つれづれなるままに

『 正座と日本人 』 丁 宋鐵・著 (Part-1)



 30年近く前、知人が 韓国人大学教授(女性)を わが家に連れてこられた。
 昼どきであったので、わたしは簡単な昼食を出したら、片膝(ひざ)を立てて食べ始められてびっくりした。
 服装はパンツスーツだった。
 あとで知人から「韓国は立て膝を立てるのが正式なの」と教えられた。


 丁 宋鐵(てい むねてつ)・著 『 正座と日本人 』 講談社・刊 
 著者は医学博士。
 歴史学者になりたかったほど、大の歴史好きという。


 茶道をたしなむには 正座しなければならない。
 これは 日本人なら誰でも常識だと思っている。

 ところが 茶道を完成させた利休は、アグラをかいている。
 茶道で正座をするようになったのは、江戸の後半からとか。
 でもこれは断定ではなく、いろいろな見解もあり おもしろいところです。

 広く庶民だれもが 正座をするようになったのは、明治になってから。
 したがって 茶道が日本の文化に大きな影響を及ぼすようになったのも、その頃らしい。

 わたしが長年抱いていた問題も、この本で納得がいった。
 当分 本書は 頭から離れない。

【写真】丁 宋鐵・著 『 正座と日本人 』 講談社・刊。2009.4.21.第1刷発行 @1600e

2009/09/08

Permalink 00:27:48, カテゴリ: つれづれなるままに

9月9日 重陽の節句



 9月9日は「重陽(ちょうよう)の節句」。
 「菊の節句」ともいう。

 桃の節句や、端午の節句と並び、五節句のひとつだが、
 いまでは誰も言わない、忘れられつつある。
 菊の盛りには まだ早い。そのために 祝う人も少ないのかしら。


 『暮らしに生かす旧暦ノート』(鈴木充広著)によると、
 重陽の節句は、家族とともに 近くの高いところに登って、
 「長寿と一族の繁栄を願うといい」といわれているとか。

 著者はこの日ひとりで東京タワーに登って、一族のことを祈った。
 わたしも一生に一度くらい、9月9日に高いところに登って、
 (どこが よいかなあ・・)
 いつまでも 家族が幸せでありますように、と祈ってみようか。

【写真】鈴木充広・著 『暮らしに生かす 旧暦ノート』 河出書房新社・刊 2005.8.30.初版発行。@1500e

2009/09/07

Permalink 00:19:16, カテゴリ: つれづれなるままに

日本とペルー。文化の違い



 日曜日の午前中は日本語教室。

 このクラスは すこしよくできる人が多いので、足並みをそろえるためにテキストを離れて、日本の文化について話し合いをした。

 季節がハッキリしている日本の食物を中心に「実りの秋」を 想像してもらいました。
 残りの時間に 反対語を勉強した。

 できるようになった人に、「日本語検定」を受けるといいね と言う話も出ましたが、主婦にとって「受験料が6000円は痛いネ」「子どもと二人で受けたら12,000円だ」と。
 なんとか なりませんかネエ。

2009/09/06

Permalink 00:13:00, カテゴリ: つれづれなるままに

「巣ごもり消費」



 最近 ちょくちょく「巣ごもり消費」ということばを見かける。

 消費者が外に出ず、食事や娯楽などの消費行動を 家庭内で済ますこと。

 お金のかかるアウトドアレジャーより、家の中でDVD,本、ゲームなどをして過ごすようになったので、外食産業や旅行業界が打撃を受けているとか。

 政権交代とかでの、高速の無料化や、景気の回復で、外出が多くなることを願う・・。

<写真>2009.9.1.中日新聞から。

2009/09/05

Permalink 00:50:26, カテゴリ: つれづれなるままに

ミートソース 作り



 娘の家族から「ミートソースを作って欲しい」と言われていた。

 わたしは 朝 作っておいて、昼間に 煮込む。
 玉ねぎのミジン切り、ひき肉、トマト缶、と、簡単な材料ばかりだが・・。

 実は わたしが なぜか好きではなく、食べないので、作るのも おっくうなのだ。
 夕食に「おいしい おいしい」と食べてくれるのは うれしい。

 わたしのミートソース作りのコツは、
 クロックポット(電気なべ)で長時間かけて 煮ることだけ。

2009/09/04

Permalink 00:25:03, カテゴリ: つれづれなるままに

お地蔵さん 4体



 何年か前、知人が「お地蔵さん 作って」と、
 紙に 大きさや 姿を書いていった。

 それから 3、4年の間に、いくつ作ったか。
 50体は 作ったかしら・・。

 粘土 250gくらいで、ロクロで胴体を作り、あとは手作業。
 いくつ作っても 眼を入れるときが 一番むつかしい。
 身長13㎝。 体重は ? 作者と同じ すこし太め。

 お地蔵さんは 子どもを護る 仏様・・。
 作っていても なんとなく癒される気がする。

2009/09/03

Permalink 00:11:23, カテゴリ: つれづれなるままに

愛知の伝統野菜「天狗なす」



 隣町へ出かけた途中で立ち寄ったスーパーで、
 珍しい「天狗なす」が売っていた。
 愛知県産なのに、わたしは食べたことがない。

 天狗の鼻のような、突起したものができるので、そこから 名づけられたらしい。

 1個258円と 少し高いが、ふつうのなすに 比較すれば 大きい。 じーっと見ていたら、
 店員さんが「水分が多くて 火が通りやすいので、煮物や炒め物にしたら おいしいです」と、教えていただいた。

 (お許しを得て、一枚 パチリ させてもらった)

2009/09/02

Permalink 08:51:28, カテゴリ: つれづれなるままに

『 日本を創った12人 』 堺屋太一・著



 堺屋太一・著 『 日本を創った12人 』 PHP文庫

 日本の歴史に深く影響のある人物が 描かれている。
 11人目に「池田勇人」を 経済大国を実現させた人として 採り上げている。

 いま、日本は 政権交代で、政治家の資質が問われている。
 池田勇人総理大臣は、戦後の日本を 豊かにしてくれたひとりだった。

 わたしは大学生の頃(昭和37年ごろ)、池田勇人氏の私邸へ 遊びに行ったことがある。
 友人の母親が、池田満枝夫人の親友ということで 招かれた。

 いま、思い出すことは、
 ☆ 書生さんが 数人 あわただしく仕事をしていて、
   家の中を行ったり来たりしていること。
 ☆ おやつに、当時 超高級であったメロンをいただいたこと。
 ☆ トイレが 5つも並んであったこと。
 ☆ 奥様は非常に優しくて 学校の様子を聞かれたこと
   (わたしたちの同窓生でもあったので)、など。

 とくにこの何年かの総理大臣をみていて、池田勇人総理が いかに偉大な男性(ひと)だったことか。
 それも合わせて、わたしの長い人生でも、よい思い出のひとつである。

【写真】堺屋太一・著 『 日本を創った12人 』 PHP文庫。2006.2.17.第1版第1刷。PHP研究所・発行。@724e。初出は 1996.11.単行本 PHP研究所 刊行。

2009/09/01

Permalink 00:48:23, カテゴリ: つれづれなるままに

『ホルトの木の下で』 堀 文子・著



 堀 文子・著 『ホルトの木の下で』 幻戯書房・刊

 絵本や画文集では よく拝見している。
 本書は 堀 文子さん(画家)の履歴書。

 みずみずしくて かわいいタッチの絵を見ると、
 とても91歳とは 思えない。

 大正時代に生まれた女性(ひと)としては、ずいぶん進歩的な考えを持ち、実行してきた女性であったことよ。

 これから生きていく若い人には、参考になる生き方をしてきた女性。
 孫たちにも 読んで欲しいけど・・・・。


【写真】堀 文子・著 『ホルトの木の下で』 幻戯書房・刊。2007.9.26.初版第一刷。@2300e

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