投稿の詳細: 石水博物館の 企画展「川喜田半泥子の旅」へ      (2067)

2016/04/23

永続的リンク 17:54:00, カテゴリ: つれづれなるままに

石水博物館の 企画展「川喜田半泥子の旅」へ      (2067)

*

 ひと月ほど前から、いつか行きたいと思っていた、
 石水博物館。 その企画展「川喜田半泥子の旅」

 いつものことだが、今朝突然に行くことになった。
 家から高速を使って三重県の津市まで二時間近くかかった。

 博物館は閑静な丘の中、新緑に囲まれたモダンな建物。

 
 わたし達のほかには 誰も来館者が居なかったので、
 この博物館のことを、
 受付の人としばらくあれこれ話しをした。

 ショップで見つけた本:川喜田半泥子著「随筆 泥佛堂目録」
 まだ読んでいなかったので さっそく買った。


 人びとがまだ海外旅行など思いもつかない 大正時代に
 半泥子は 生涯に8回も洋行に出かけている。

 館内では、
 物見遊山の旅で描いたスケッチや見聞記録、朝鮮半島での修業時期の陶芸作品など、どれも味のある作品で見とれてしまう。

 館蔵品である抹茶茶わんは、どれも大振りで
 のびのびとした作風のものが良かった。

 昭和の初めのころ、岐阜県・久々利(可児市)の荒川豊蔵氏や、愛知県・瀬戸市の加藤藤九郎氏にも訪れ、学んでいることを知った。

 伊勢商人の豪商の家柄の十六代目として生まれ、
 経済界、財界人で活躍。

 書画、陶芸、茶の湯、俳句と多彩な趣味に生きる、輝いた、
 魅力に満ちた人生を過ごした男性。

 ・・・ また訪れたい博物館。

 わたしはもう20年以上も前に、同じ市内の山里にある、
 「半泥子廣永窯」に来ている。

 その窯場は広い敷地内に、茶席や展示場もあり、
 緑がきれいでした。

 
 そのころは未だ「半泥子が愛した美と食を体験しよう」などどいう観光イベントものは未だ無かった・・


 きょうはもっと朝早く出て、半泥子ゆかりの「東洋軒」で「ブラックカレー」を食べてみたかったなあ。
  

*

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